s18

群馬 伊勢崎や てまひまかけて 紡ぐ糸

群馬伊勢崎絣
伊勢崎や てまひまかけて 紡ぐ糸
伊勢崎絣は、同じ幅、等間隔でつけた溝を持つ板に糸を巻き付け染める。糸の溝の部分だけ染められる。
丈夫さで色持ちがいい!
もともとは、屑繭を大切に扱い織っていた絹織物の「太織」から始まる歴史。経・緯糸をともに染め、その柄を合わせながら手織(てばた)で織り上げます。伊勢崎絣は伊勢崎の代表的な織物でいろどりの美しさを楽しめますが、染色・製織などに大変に時間と手間がかかる織物です。
logo
伊勢崎織物協同組合、伊勢崎織物工業組合

TEL:0270-25-2700(代)

shop-bnr
2群馬 伊勢崎や てまひまかけて 紡ぐ糸

記事へのコメント欄

Leave a Reply

Your email address will not be published.

CAPTCHA


会員登録をして、社会遺産学芸員になりませんか?
登録を行うと、こんなことができるようになります。
1.会員限定の記事をご覧いただけます。
2.あなたのお住まいの地域の情報を、サイトで発信できるようになります。
社会遺産学芸員に登録する