腕白小僧と茶室の見方

2013年5月2日

万環百話

腕白小僧と茶室の見方
本から始まる旅(6)
最近腕白小僧がいなくなったなぁ。紹介される本は「腕白小僧がいた」と「すぐわかる茶室の見かた」。うるさいと心静か、なんで一緒なの?である。腕白小僧のすさ(荒)ぶは、すさ(遊)ぶでスキ(数奇)につながる。腕白小僧も利休もスキはスキ。室町期の「広間の茶室」が、桃山期の「草庵の茶室」に変わるのもこころをすさ(遊)ぶ。腕白小僧も茶人も予定の調和はスキではないのだ。そこで紹介される旅は山形・酒田と京都・八幡である。
本から始まる旅
腕白小僧と茶室の見方

記事へのコメント欄

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

会員登録をして、社会遺産学芸員になりませんか?
登録を行うと、こんなことができるようになります。
1.会員限定の記事をご覧いただけます。
2.あなたのお住まいの地域の情報を、サイトで発信できるようになります。
社会遺産学芸員に登録する