志賀の小説「焚火」の舞台、夏あかぎのあかり夏祭り!

2013年4月1日

夏の旅プラン:前橋

8月、小説「焚火」の舞台の夏祭!
“水に映って、水の中でも赤い火の粉を散らした薪が飛んでいく“。志賀直哉の体験的質感に迫る赤城山の旅
  • 赤城山夏祭り
    赤城山夏祭り
    問合せ先:赤城山夏祭り実行委員会
    Tel:027-210-2189 (前橋市観光課内)

    暑でも山頂は、白樺の木陰に涼しい風が吹き、ふもとより10度は低い赤城の夏。赤城山夏祭りは、標高1310mの赤城山大沼湖畔で行なわれる赤城神社の神事で、夏の風物詩である。当日は各種イベントが開催され、まつりのフィナーレには10分程のダイナミックな打上げ花火が空を彩る。湖面に浮かぶ花火には、志賀直哉が追想した火の行方もかさなる。     

  • 小沼
    小沼
    問合せ先:県立赤城公園ビジターセンター
    Tel:027-287-8402

    城山は1,828mの黒檜山(くろびやま)をはじめとする外輪山の総称。この小沼から外輪山を畏敬したのが古代赤城山信仰のはじまり。小沼はダケカンバの林やツツジが群生し、コバギボウシやオニアザミなど多様な植物が見える、手つかずの自然。湖水は、マリンブルーの大沼に対してエメラルドグリーン。山とのつながりの深さが現れる。神秘さが体感できる!

  • しるチョコ
    しるチョコ
    問合せ先:AKAGIやる気塾 info@akagi-yarukijuku.org
    Tel:027-210-2189(前橋市観光課)

    城山頂でしか味わえない、ホットチョコの中に白玉とアズキを入れた、お汁粉のチョコ版、しるチョコ。考案したのは、AKAGIやる気塾。地元、前橋市、群馬大学が連携する赤城山頂の観光振興を目的にする団体。最初の活動は、冬の滑り止めの砂をみんなで坂道に設置すること。そして余った砂を瓶に詰め「お守り」として販売。工夫は文化だ!

  • 白樺樹液(キシリトール)入りのソフトクリーム
    白樺樹液(キシリトール)入りの
    ソフトクリーム

    問合せ先:赤城山総合案内所
    Tel:027-287-8061

    都圏から気軽に目指せる日本百名山の一つとして人気急上昇中の赤城山。その山頂に点在する沼に近づくと、そこかしこにダケカンバや白樺などの美しい林がむかえてくれる。山頂付近の新坂平にある「赤城山総合観光案内所」では、この白樺にちなんで、キシリトール入りのソフトクリームを販売。ヒルクライマーにも人気の一品だ。     

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