内装設計 2013年5月16日 グランシェフ百話 内装設計 グランシェフの手の内(24) グランシェフのレシピとは、例えば平面ではなくUMAMIを運ぶ立体的な構成になっていると思います。建築的。ですからレシピの流れが、縦や平行だけで流れないのです。建っている部分がある。そしてその組み立てがグランシェフの思考の中に既に出来ているのです。 グランシェフの手の内 前の話 グランシェフの手の内(23)本当の舞台裏 次の話 グランシェフの手の内(25)内装設計2 関連リンク 現場の質感を伝える■大工一代(ブック+) 方法を神とする■パサージュ論(ブック+) 数寄屋は好き家である!■茶の本(ブック+) グランシェフ+ 百話 料理 職場 故郷 内装設計05.16.2013