良質な鮑、薄切りの茄のコンフィとセップ茸、ジュドヴィアンドとケーパーの花

2013年5月10日

グランシェフの料理

良質な鮑、薄切りの茄のコンフィとセップ茸、ジュドヴィアンドとケーパーの花(4人前)
Les ormeau pleine mer, tranche d’aubergine confite et cèpes jus de viande a la fleur de câpre

良質な鮑、薄切りの茄のコンフィとセップ茸、ジュドヴィアンドとケーパーの花

※画像をクリックで、作り方の動画が再生されます。
グランシェフのこころの故郷へ誘う一品!
グランシェフが育ったのは大西洋に臨む港町。その慕情を養殖アワビで再現。しかしグランシェフが懐かしい味覚の記憶は、茄子に込められている。付け合わせで完成するUMAMIアワセの一品である!

①材料

鮑         2k
茄         1k
ミニ茄       3p
セップ茸      800g
ニンニク      5g
オリーブ油     20g
ケーパー      5g
インディアンン茄  1k
ジュドヴィアンド  適量
イタリアンパセリ  適量

②作り方

殻から取り外した鮑を掃除してムニエルにする。
インディアン茄はスライスしてオリーブオイル、塩、コショウで味付けし、85度の真空調理で20分間火を入れる。
フライパンでセップ茸を炒め刻んだニンニクとイタリアンパセリ、鮑とジュドヴィアンドとケーパーを加え和える。

③仕上げ

お皿にスライスした茄のコンフィと鮑の貝殻を乗せその上に炒めたセップ茸と鮑を盛り付け、ミニ茄のスライスで飾る。
グランシェフの料理
良質な鮑、薄切りの茄のコンフィとセップ茸、ジュドヴィアンドとケーパーの花

記事へのコメント欄

Leave a Reply

Your email address will not be published.

CAPTCHA


会員登録をして、社会遺産学芸員になりませんか?
登録を行うと、こんなことができるようになります。
1.会員限定の記事をご覧いただけます。
2.あなたのお住まいの地域の情報を、サイトで発信できるようになります。
社会遺産学芸員に登録する