思えば遠くに来たものだ 2013年5月16日 グランシェフ百話 思えば遠くに来たものだ 約束の地(1) 久岡の独り言6。たまにふっと考えてみると、自分がフランスに来た理由はフランス料理の技術を学ぶことではなかったのではないかと思います。それは自分でもよくわからなかった自分の本質に出会い、確認するためではなかったかと・・・。 約束の地 前の話 「隠されし時」を求めて(7)景観が語る 次の話 約束の地(2)思えば遠くに来たものだ2 関連リンク 方法を神とする■パサージュ論(ブック+) 場所を守護するモノたち■ゲニウス・ロキ(ブック+) その奥行きを知るために■失われた時を求めて(ブック+) グランシェフ+ 百話 料理 職場 故郷 思えば遠くに来たものだ05.16.2013