世界遺産+

インドネシア・ロレンツ国立公園
Lorentz National Park

Province of Papua (formerly Irian Jaya)
      

の裾野ごとくの景観

      

ロレンツ国立公園にある標高4884mカールステンツ山は、オーストラリア・ニューギニア大陸の最高峰、頂上はヒマラヤから南米アンデスの間の最高地点。赤道直下で氷河がみられる。ニューギニアは太古オーストラリアと陸続きで、木の上で暮らすキノボリカンガルー、美の進化を遂げたゴクラクチョウのオスのように独自に変化した生き物の宝庫。高地には旧石器人的に暮らすダニ族、低地には木とひとは同じと考えるアスマット族が暮らす。

©2013 UNESCO

  • 山梨・山梨県立博物館

    士山は100万年前南の海から北上したフィリピン海プレートの伊豆半島が本州に衝突して誕生した。山梨・笛吹に2005年に開館し、山梨の自然とひとをテーマに、原始から現代までのテーマ展示をする博物館。信玄堤などの「水と取り組む」とともに富士山の自然とひとのかかわりを解き明かす「信仰の足跡」などが、出土品や文化財とともに展示紹介される。  

  • 山梨・一宮浅間神社

    代1万年前の縄文海進で南からひとは日本列島に渡り富士川も北上した。山梨・笛吹にあり、古代甲斐国の中心として、富士山の神、コノハナサクヤヒメを祀り広く信仰された神社で、貞観6(864)の富士山の大噴火の翌年に現在の場所に遷宮した。鎌倉時代以降、甲斐源氏武田氏のあつい信仰を受ける。現在の社殿は永禄元(1558)年に再建されたもの。    

  • 山梨・富士吉田市歴史民俗博物館

    士山及び郷土に関する歴史的資料及び文化遺産を展示紹介する博物館。富士山を信仰し、江戸や関東周辺から登山しようと、新宿を起点とする甲州街道を大月で分かれ上吉田へ向かい北口の吉田口登山道を目指す「富士道」が紹介される。そこで多くのストーリーが生まれ、それが種になり浮世絵にも描かれて、富士のお山は、まだ見ぬひとにもこころの景観となる。


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