世界遺産+

マレーシア・グヌン・ムル国立公園
Gunung Mulu National Park

northern Sarawak, island of Borneo
      

界最古のジャングル

      

マレーシア、ボルネオ島北部サラワク州にあるボルネオ最後の秘境といわれる国立公園。ボルネオの熱帯雨林のジャングルは、南米のアマゾンやアフリカよりも古いとされる、100種類以上のヤシが生息し、巨大カタツムリなどの不思議な生き物の宝庫。標高2377mムル山は、カルスト地形で地下には50から100km以上もつづく洞窟群がある。世界最大の空洞ディア・ケイブには数百万のコウモリが生息し、夕方雲のように飛び立つ。

©2013 UNESCO

  • 山口・青海島

    口・長門の北、日本海に浮かぶ面積14㎡、周囲40kmの島で、「海上アルプス」と呼ばれる景勝地。いくつかの島が波と沿岸流の堆積でひとつになった。東西北の三面は日本海の荒波を浴び、波浪に侵食された断崖絶壁、洞門、石柱、岩礁などが16kmにわたり変化に富む。自然の芸術の雄大さを臨場感一杯に体感できる遊覧船が運行される。         

  • 福井・若狭小浜蘇洞門

    から浮上し造形された自然の芸術の凄みを実感する景観。福井・小浜の内外海半島にある全長6kmにわたる、洞門、瀑布、断崖が見られる海岸の景勝地。地質は花崗岩で構成され、岩の柱状節理が日本海の波食や風食などを受けて浸食され、長年の歳月を経て形成された。大門、小門は浸食作用によって内部が縦穴状に貫通したもので、蘇洞門の景勝を象徴する。

  • 富山・氷見市立博物館

    文時代ひとのくらしを守ったのは洞窟だった。能登半島の付け根に位置し、古代から歴史を重ねる氷見の歴史文化を、国守で赴任した万葉歌人・大伴家持の氷見の歌枕や、前田利家が京都に送った氷見ブリで全国に知られた越中式定置網を紹介。そして日本ではじめて調査された国の指定史跡、縄文時代・弥生時代の住居跡、大境洞窟遺跡のジオラマを展示する。 


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