世界遺産+

バングラデシュ・シュンドルボン
The Sundarbans

South-Western Region (Khulna Division)
      

命循環の始まりを伝える

      

インドとバングラデシュにまたがるマングローブの群生地帯、美しい森シュンドルボン。ガンジス川とブラマプトラ川が合流し、世界最大のデルタ地帯、三角州が生まれる。その肥沃な土壌は泥質が高く酸素が不足し、植物は成長できない。呼吸根を発達させたマングローブだから森が出来た。シカやワニ、サルやベンガルタイガーたちの楽園が生まれた。1/3が水に浸かり、ベンガル湾の海の影響で水位が日中変化する中、観光船で森林公園をめぐることができる。

©2013 UNESCO

  • 沖縄・沖縄美ら海水族館

    縄の清らかな海という意味の名前がつく、沖縄本島北西部の本部半島備瀬崎近くの海洋博公園にある水族館。水量7500m2の世界最大級の大水槽「黒潮の海」ほか70を超える水槽を持ち、珊瑚礁のまわりの浅瀬、珊瑚礁、黒潮の海、深海などの海の生きモノを紹介する。ジンベイザメを館のキャラクターとし、サメについての様々な知識も学べる。     

  • 鹿児島・田中一村記念美術館

    美の自然に魅了された不遇の天才画家・田中一村の数々の傑作を展示する美術館。将来を嘱望されながらも、病気や生活苦の中で中央画壇とは一線を画し、50歳で奄美に移住した一村は、大島紬の染色工として生計を立て、描いた約30点の作品は未発表のまま残された。美術館は、海をイメージした池に奄美の伝統的な建築様式の高倉が3棟浮かぶ構造。  

  • 大阪市立自然史博物館

    阪市立美術館内に1950年に設立された後、1974年に大阪市長居公園内に移転開館。人間をとりまく自然について「成り立ちやしくみ」、その「変遷や歴史」について紹介する。所蔵昆虫標本は70万点に及び、半数はコガネムシなどの甲虫類で、中でも蝶のコレクションは、特に優れている。自然と人間の関係を原点から現在までを通じ、広く深く学べる。 


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