世界遺産+

インド・チャトラパティ・シヴァージー・ターミナス駅(旧ヴィクトリア・ターミナス駅)
Chhatrapati Shivaji Terminus (formerly Victoria Terminus)

      

代の文明開化の象徴

      

インド西海岸、アラビア海に面し英名ボンベイだった、インド最大の港湾都市ムンバイに、1888年にインドで最初にできた駅ビル。19世紀アメリカ南北戦争で、英国は綿の輸入をアメリからインドに切り替える。ムンバイは大いに発展し、この駅にはインド各地からひとや品物が集まった。キリスト教会のゴシック様式の外観に、インドイスラーム様式や、スペイン・コルドバ風のアーチを組み込み、インド彫刻師が動物をモチーフに装飾した。

©2013 UNESCO

  • 滋賀・長浜鉄道スクエア

    賀・長浜にある鉄道保存展示施設で、1882年に作られた旧長浜駅舎、長浜鉄道文化館、北陸線電化記念館の3館で構成される。旧長浜駅舎は現存する日本最古の駅舎で、明治初頭に東京・京都間で列島の東西が結ばれた後、名古屋・敦賀間で南北を結ぶために作られた。イギリス人の設計で、コンクリート仕上げ、窓・出入口は煉瓦積みの洋風駅舎。            

  • 愛知・リニア・鉄道館

    古屋市の金城ふ頭にあり、JR東海が計画中の超電導リニアをはじめ歴代の鉄道車両を展示。新幹線や在来線のシミュレータ(抽選制・有料)や鉄道のしくみや歴史を紹介する展示コーナーがある。明治5年(1872)10月横浜・新橋間に日本で初めて鉄道が開業してから約140年。先人の智恵と努力によって鉄道の近代化が進み、それと共に社会が発展してきたことが感じられる。

  • 東京・資生堂ギャラリー

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    01年新装の「東京銀座資生堂ビル」地下1階にある天井高5m超の空間を持つ、銀座地区最大級のギャラリー。「新しい美の発見と創造」をテーマに、前衛性と純粋性を堅持し、同時代の表現を積極的に紹介する。東京銀座資生堂ビルの外観は赤色。明治5年の銀座大火後に、生まれ変わった銀座煉瓦街を象徴する。                              


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