会則

1. 会則

地域文化や文化財保全に関する課題に対し、新たなるコミュニティーを組織し、地域文化調査情報を集め発信し、日本、そしてアジアの地域文化や文化財を、ソーシャルメディアを通じ保全する仕組み、「世界遺産+ミュージアム キャンペーン」を提案する。 経済価値では測れない地域の歴史・文化の価値を、UMAMIとして語ることができる人材を地域に育成し、世界にその聞き手を広げる。

2. 目的及び活動

  1. 学芸員資格者、図書館司書、教職員資格者、また地域の文化や文化財保全に興味を持つ人たちを対象に、地域の文化や文化財をソーシャルメディアを通じ保全する仕組み、「世界遺産+ミュージアム キャンペーン」に参加する社会遺産学芸員を研修し登録する。
  2. 地域を深掘り、地域の価値をプラスするプログラムを持つミュージアムやNPO法人等を社会遺産に登録する。
  3. 地域の社会遺産学芸員が、社会遺産登録のミュージアムや法人と協力し、地域の季節や日々のUMAMIのカイド情報を更新する世界遺産+ミュージアムアプリ(App)を、世界に無償提供する。

3. 会員

旅学協会の会則に賛同し、当協会の文化財調査員資格者、「社会遺産学芸員」育成プログラムに参加するもの。
旅学協会の会員は以下の会員から構成される。

  1. 国家資格者:学芸員資格者、図書館司書、教職員資格者
  2. 一般者:地域の文化や文化財保全に興味を持つ人たち
    但し、マルチ商法や不正ネットワークビジネスなど違法なビジネスをする者、また企画する者は旅学協会会員にはなれない。
  3. 主任学芸員:社会遺産学芸員研修の修了者の中から、当協会が選抜し、当協会が提唱する地域の文化財保全を目的とする、地域の社会遺産調査や地域の文化施設への志納ツアーに関する当協会とのサービスレベル合意書(Service Level Agreement;SLA)に同意・受諾する者

4. 入会と退会規定

  1. 会員は所定の入会申請書を提出して、地域文化・文化財調査報告に関する約款に同意し、年会費を当協会に払い込み、会員として登録され、「社会遺産学芸員」研修プログラムに参加する。
  2. 研修プログラムの修了者には修了証が発行され、「社会遺産学芸員」として当協会に登録される。
  3. 会員には、旅学協会会員交流サイトの参加が招待される。
  4. 会員は随時、旅随時学協会に退会の意思を伝えれば退会できる。但し、年会費は一切返還されない。

5. 年会費

  1. 国家資格者は、年会費6,000円(税別)。
  2. 一般者は、年会費10,000円(税別)。但し、社会遺産学芸員研修修了者については、年会費6,000円(税別)に減額される。

6. 会員資格の一時停止、取消並びに会員証剥奪

  • 旅学協会は、次の1つでも該当した場合は、あらかじめ通告することなく、いつでも会員資格を一時停止及び取消することができる。
  1. 入会申込記載事項に虚偽があった場合
  2. 会員が本会則の条項、約款その他旅学協会との合意事項に違反した場合
  • 旅学協会は、次の1つでも該当した場合は、あらかじめ通告することなく、いつでも会員資格を取消、会員証を剥奪することができる。
  1. 旅学協会との商取引に関する約款に会員が違反した場合
  2. 事前の旅学協会の了承を得ず、会員が旅学協会の名を騙り第三者といかなる契約も行った場合

7. 約款

会員は、入会に際して著作権及び商取引に関する約款に同意して入会するものとする。

(目的)

本約款は、一般社団法人文化力の旅 社会遺産学芸員協会(以下旅学協会)と会員が、地域文化・文化財調査報告に関して利用の円滑化を図るために、旅学協会と会員の契約の内容を定めることを目的とする。

(地域文化・文化財調査報告「登録」)

会員が提出した地域文化・文化財調査報告は旅学協会に登録され、その著作権を含め一切の権利管理が旅学協会に一任されるものとする。

(地域文化財調査報告「スコア」)

会員は、提出した地域文化・文化財調査報告に対して、旅学協会が定めるポイント表に従いスコアが与えられ、それを累積することができる。
そしてその累積スコアは、旅学協会が承認するニッポンの地域の価値を保全する「地域通貨」と交換することができる。

8. 個人情報

  • 旅学協会は、会員情報を会員向け案内、それに付帯する行為目的以外には利用しない。
  • 但し、以下の場合は旅学協会の提携先に利用することを会員は同意するものとする。
  1. 地域文化財調査の業務発注に関するもの
  2. ガイド等の業務発注に関するもの

9. 評議会への報告

旅学協会から評議会メンバー(別記)に対して、毎年の協会活動内容及び会計収支が報告される。

10. 雑則

当会則は、評議会に諮問した上で必要に応じて、旅学協会が変更する場合がある。