リエゾンこそフレンチ 2013年5月16日 グランシェフ百話 リエゾンこそフレンチ 後味とリエゾン(2) フランス語にはリエゾンという発音の仕方があります。二つの単語を繋げて一つにする。ある意味で、主が食材のUMAMIであって、後味というのは、主とリエゾンするようにシェフが作っているモノのようにも思えます。 後味とリエゾン 前の話 後味とリエゾン(1)後味は記憶 次の話 後味とリエゾン(3)リエゾンこそフレンチ2 関連リンク ないから感じるモノ■枯山水(ブック+) やっぱり女神は訪れる■バベットの晩餐会(ブック+) 方法を神とする■パサージュ論(ブック+) グランシェフ+ 百話 料理 職場 故郷 リエゾンこそフレンチ05.16.2013