鶴とタンチョウ

2013年5月2日

万環百話

鶴とタンチョウ
本から始まる旅(5)
時代小説の「貂の皮」と現代ドキュメント「翔べタンチョウたち」は、全く分野も時代も異なる本だが、誘われる旅の舞台はいささか近い。兵庫・龍野と岡山・総社。唯一共通するのが贈り物。フランスの社会学者マルセル・モース(1872—1950)は調べ、発表した。「古代から贈り物は、ひとに何か不思議なチカラを譲り与える行為だった」と。確かに江戸幕府老中脇坂家と岡山県はすごいチカラをさずかった。しかし道はとんでもなく大変だった。
本から始まる旅
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