6月、札幌YOSAKOIソーラン祭に酔う!
間宮林蔵の疑問、オホーツク海の樺太は島なのか大陸の一部か?
北海道立文学館を起点にはじまる札幌の旅
6月の札幌、YOSAKOIソーラン祭りの熱気に酔う!
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インド・アジャンター石窟群

Ajanta Caves
Maharashtra State, Aurangabad District , Soyagon Taluka, Lenapur Village
良期白鳳の美、その長き旅を知る

インド中部デカン高原、ワゴーラー川湾曲部の断崖にある仏教石窟寺院。前期は紀元前1世紀から2世紀、後期5世紀後半から6世紀に30の石窟が造られる。後期窟内にテンペラ技法で描かれた菩薩像などの壁画が大量に残される。表現性は、古代オリエント的ではなく今のインドでも見られない。「聖室」チャイティヤは縦長で、奥に釈迦の仏舎利を祀るストゥーパ、仏塔を配し、天井に木造建築の梁構造が再現。石窟寺院は7世紀に放棄される。
©2013 UNESCO
  • 都・奈良の斑鳩町に6世紀聖徳太子によって創建された。本寺の金堂壁画は、インド・アジャンター石窟群や敦煌莫高窟の壁画と共にアジア古代仏教絵画の代表。この壁画には、4世紀に誕生した北インド全域を支配する大王国グプタ国の西のオリエントから伝わった造形性がインド化されたグプタ様式が見られるアジャンター石窟群と類似性がある。
  • 世紀に持統天皇に創建された本寺では、1960年代から写経して寄附・勧進する写経勧進で奈良時代の白鳳伽藍の復興事業を進めている。白鳳期は仏教が盛んな中国・唐から文化や美術が渡来した時代。白鳳様式とは、西のガンダーラー地方からの文化を、インドのひとが親しみをもてるモチーフに転換したグプタの美のスタイルを受け継ぐ様式。
  • 鳥時代・白鳳期の仏像など奈良時代から平安・鎌倉時代まで、日本で盛んに仏像がつくられた時代を紹介する仏像や仏教美術の専門国立博物館。インドでは、グプタ朝以降やがてヒンドゥー教が盛んになり、受けつがれることがなかった仏教美術のグプタ様式が100年後、インドから遠く離れた日本で華開く歴史へ時空を超えて旅できる博物館である。